そもそもなぜWEBデザイナーになったのか、振り返ってみた。【後半】

GWがあっという間に過ぎて、一気に夏を迎えてしまいました。
すっかり忘れていた放置していた、自分語りの続きを書いてしまおうと思います。

■スーパー店員時代

入社して数年経ち、目標であったチーフ(主任)職も経験しました。
しかしこのスーパー、女性がチーフ以上の地位に就くことはまずありません。
目標を失い、同じことを繰り返す毎日が続いて
このままでいいのか?と、疑問がわいてきました。

何年目かの正月。
元旦から出勤だったので、お世話になっている上司に年賀状を毎年手渡ししていました。

nenga2003
こんな感じのイラスト付き。

店長に渡した時です。
年賀状を見て「こっち仕事にした方がいいんじゃないの?」と一言。
ホントに何気ない一言だったと思います。

しかし、私にとっては衝撃的で、
「あぁ、そうか。これを仕事にするという選択肢もあるんだ!」
と目からうろこでした。

その後いろいろ調べて、『WEBデザイナー』という職業を知りました。

その頃、残業時間の多さが会社の問題になっていて、
20時には帰るよう言われていました。
それを利用して、退社後にパソコンスクールのWEBデザイナー講座を受講。

半年で一通りマスターした頃、居心地の良かったスーパーをついに辞めました。
転職先、見つかってないのに。

 

■アルバイト時代

一人暮らしで貯金もないのに、いきなり無職です。
ポートフォリオ作って、未経験者歓迎の求人にひたすら応募しました。

index

転職活動用に作ったホームページ。
…いろいろひどいですね。

転職活動を初めて一か月たった頃、
アルバイトからでよければという会社に拾っていただきました。
今だったらこんなデザインじゃまず採用されることはないと思います。
ありがたい。

初のWEB制作会社。
アルバイトといえど、社員と同じ8時間労働です。
先輩(年下)のデザインは大変美しく技術力も素晴らしいのですが、
スパルタ教育で、毎日怒られる日々が続きました。

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こんな地図の道1本書くのに、10分くらいかけてましたので。。
パソコン教室で私は何を学んでいたのか。

厳しいしごきを受けて、完成したハウスクリーニングのホームページ。
記念すべき1サイト目です。
今見るとパーツの作りも雑だし、配色や余白もいまいち。

キャプチャ

でも、「クライアントさんが喜んでくれますように。お客さんがたくさん来てくれますように。」
と強く願いながら心を込めて作りました。

その願いが伝わったのでしょうか。
クライアントさんも気に入ってくれたようで、
ホームページからのお客さんも増えたそうです。

 

■あれから8年

怒られながら、試行錯誤して作りあげた初めてのホームページは、
今も現役でがんばっています。
スタミナが切れそうなときは、そのホームページに行って初心に返ります。

振り返ってみると、ここまで行き当たりばったりだったなという気もしますが…
結果オーライです。
WEBデザイナーという仕事をしていること、今では大変誇りに思っています。

20年後くらいに、
『なぜWEBデザイナーを続けているのか、振り返ってみた。』
なんて記事が書けたらいいですね。

 

【おまけ】
デザイナー3年目くらいで修行で作ったホームページ達。

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